知られていない郵便局投信
投資信託といえばみなさんはどこで購入されますか。証券会社や銀行でしょうか。実は郵便局でも投資信託を買うことができるんです。
2005年から郵便局の窓口で投資信託の取り扱いが開始されました。投資信託の取り扱いは現時点では一部の郵便局に限られていますが、郵政公社は今後投資信託を取り扱う郵便局を増やしていく予定です。
しかしながら「安全」、「確実」のイメージが強い郵便局がリスク商品である投資信託を販売するにあたり、投資経験の少ない人でも気軽に購入できるように、リスクや投資効果がわかりやすく、分散投資効果や長期投資効果の高い投資信託を国内の金融機関から公募・選考した上で販売しています。
郵便局投信の種類
まず最初の投資信託販売開始時には、基本的にパッシブ運用を中心としたグローバルバランスファンド、日経225インデックスファンド、TOPIXインデックスファンドが公募されました。
その後、海外債権ファンド(定期分配型)、海外株式ファンド、世界REITファンド(定期分配型)、国内株式SRIファンドが公募により選考され、販売されています。
郵便局で購入することができる投資信託は、分散投資、長期投資効果の高い基本的な資産を網羅したこれら7種類の投資信託ですが、より多様化するニーズに応えるため2006年末に3回目の公募があり、国内好配当株式ファンドやターゲットイヤーファンドが2007年6月から発売される見込みです。
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